横方向の空白 | \hspace{空白数} |
要素の下につく線 | \underline{要素} |
要素の上につく線 | \overline{要素} |
空白 | \, |
改行 | \\ |
論理・集合 |
---|
式 |
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演算 |
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幾何 |
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文字 |
---|
書き方:
&mt(){この中にtex記号・文を記述します}; &mt(){}; で囲うのをお忘れなく!
(2007-07-14 (土) 17:11:22)
\leftarrow\Gammma
(2007-07-12 (木) 02:47:25)
&mt(){};
で囲う必要があります。囲っておきました。 -- 吉野智紀? 2007-07-12 (木) 19:16:53
(2007-06-20 (水) 23:17:39)
&mt(){};
で囲う必要があります。囲っておきました。 -- 吉野智紀? 2007-07-12 (木) 19:16:53
はてなダイアリーなどであれば、 mimeTexを使ったtex記法で数式を作れます。 記法に慣れるまで難しいですが、 慣れてしまえば便利です。 (高度な記述方法がありますが、今回は簡単な書き方を説明します。)
[tex:(tex文)]
という形式で記述します。
記述するとき簡単なルールは、
*記述するもの | *書き方(「\」(バックスラッシュは¥記号で表示される場合もあります) |
*横方向の空白 | \hspace{空白数} |
*要素の下につく線 | \underline{要素} |
*要素の上につく線 | \overline{要素} |
*)記号 | \) |
*改行 | \\ |
*文字の大きさ | 先頭に 数字$ (書かなければ標準サイズ) |
*何か要素を囲うとき | {}(波かっこ |