三角形と直線があるとき、三角形の[頂点]から、その頂点の辺の延長線上で直線と 交わる[交点]について、「頂点>交点」の順で比をつないでいくと、
3セットの比の積が1になる定理。
重なっていなくても辺を延長すれば使えるのでかなり柔軟。